2020.04.21
簡単!手作り粘土
今日はお家で作れる簡単!安心安全!な【小麦粉粘土】の作り方を紹介したいと思います!
小麦粉粘土の材料は全て食材でつくることができます。
なので、口に入れることが心配な乳児さんでも万が一舐めてしまったり、口に入れてしまっても安心して楽しめることが小麦粉粘土の魅力の一つです☆
必要な材料と手順を紹介していきます。
≪材料≫ 2~3人分
・ボール
・小麦粉粘土 500g(小麦アレルギーの子がいる場合、米粉でも代用可です)
・水 300ml程(固さを見ながら減らして調節します)
・油 ほんの少し
・塩 少々 (防腐剤の役割です)
・食紅 食用色素 着色する際に使用します
≪手順≫
①小麦粉をボールに入れ、塩を少し入れます。
大きめのボールの方が子どもがこねる際に散らばりにくいと思います!
塩は傷みにくくするためなので入れなくても大丈夫です。
②水を少しずつ入れて混ぜていきます。
③サラダ油をほんのひとたらししてこねていきます。
入れなくても大丈夫ですが、入れたほうが粘土がまとまりやすくなります。
好みの固さになるまで水を加えながら調節していきます。
作り方はシンプルなのであっと言う間に完成です!!
色付けせずこのままこねたり、形成したり感触を楽しむのもいいですが、次に色づけして楽しむ方法も紹介していきます!
着色には万が一口にしても良いように食紅、食用色素を使用しました。
スーパーや食料品売り場で売っています。
※服についてしまうとなかなか取れないので気を付けてください。
余った食用色素はお菓子作りに使用するのもいいですね♪
また、絵の具で着色することも可能ですが使用する際には口にしてしまわないよう気を付けてくださいね。
1⃣出来上がった小麦粉粘土に食用色素を載せていきます。
少しの量でも発色がいいので少しずつ混ぜていくことをおすすめします!
2⃣混ぜ合わせていきます。
少しずつ色がマーブル模様になってきて色の変化がおもしろいですね。
よく混ぜ込むほど色が濃く、鮮やかになっていきます。
完成したら型抜きを楽しんだり、着色した粘土を混ぜ合わせて混色してみるのも楽しいです。
色によってざまざまな食べ物を作ったり、動物を作ってみるなど色が増えれば遊び方も広がりますね!
小麦粉粘土は作ってから長期保存はせずなるべく早く使い切ることをおすすめします。
ご家庭でぜひ作る過程から一緒に楽しんでみてください♪
今日はお家で作れる簡単!安心安全!な【小麦粉粘土】の作り方を紹介したいと思います!
小麦粉粘土の材料は全て食材でつくることができます。
なので、口に入れることが心配な乳児さんでも万が一舐めてしまったり、口に入れてしまっても安心して楽しめることが小麦粉粘土の魅力の一つです☆
必要な材料と手順を紹介していきます。
≪材料≫ 2~3人分
・ボール
・小麦粉粘土 500g(小麦アレルギーの子がいる場合、米粉でも代用可です)
・水 300ml程(固さを見ながら減らして調節します)
・油 ほんの少し
・塩 少々 (防腐剤の役割です)
・食紅 食用色素 着色する際に使用します
≪手順≫
①小麦粉をボールに入れ、塩を少し入れます。
大きめのボールの方が子どもがこねる際に散らばりにくいと思います!
塩は傷みにくくするためなので入れなくても大丈夫です。
②水を少しずつ入れて混ぜていきます。
③サラダ油をほんのひとたらししてこねていきます。
入れなくても大丈夫ですが、入れたほうが粘土がまとまりやすくなります。
好みの固さになるまで水を加えながら調節していきます。
作り方はシンプルなのであっと言う間に完成です!!
色付けせずこのままこねたり、形成したり感触を楽しむのもいいですが、次に色づけして楽しむ方法も紹介していきます!
着色には万が一口にしても良いように食紅、食用色素を使用しました。
スーパーや食料品売り場で売っています。
※服についてしまうとなかなか取れないので気を付けてください。
余った食用色素はお菓子作りに使用するのもいいですね♪
また、絵の具で着色することも可能ですが使用する際には口にしてしまわないよう気を付けてくださいね。
1⃣出来上がった小麦粉粘土に食用色素を載せていきます。
少しの量でも発色がいいので少しずつ混ぜていくことをおすすめします!
2⃣混ぜ合わせていきます。
少しずつ色がマーブル模様になってきて色の変化がおもしろいですね。
よく混ぜ込むほど色が濃く、鮮やかになっていきます。
完成したら型抜きを楽しんだり、着色した粘土を混ぜ合わせて混色してみるのも楽しいです。
色によってざまざまな食べ物を作ったり、動物を作ってみるなど色が増えれば遊び方も広がりますね!
小麦粉粘土は作ってから長期保存はせずなるべく早く使い切ることをおすすめします。
ご家庭でぜひ作る過程から一緒に楽しんでみてください♪
カテゴリ:未分類