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今日は保育園のトイレを紹介します。

園ではトイレトレーニングを始める目安は

①歩行が出来る

②簡単な言葉を理解しカタコトを話す

③排尿間隔が１～２時間くらい空いている

これらの身体の準備ができたらトイレに誘ってみます。

さて園のトイレを見学していきましょう。

いちご・もも組のトイレはココです

ウンチの時ゴローンとする場所はここ

ゴロンとしたら視線の先に・・

アンパンマンが天井から見守ってくれていますね。

先ずは便座に座る経験をします。嫌がるときはパンツを替えるだけにしておきますね(^-^)

座ることが出来たら「チー、チー｣と１分ほど・・・

「出ないね～｣と戻って来ました。

でも、こんな時も！

あ！オシッコが出た！！「出たね｣と便器の中を自分の目で見て確認(^-^)

こんな経験を焦らず、慌てず積んでいきます。

みかん組のトイレはココです。

小さな便器が可愛いでしょう？
男の子用の便器もあります。保育士は現在女性ばかり…お父さんやお兄ちゃん、立って排泄する姿を教えてあげて下さいね。

個室もあります。

便座に座ると足が床につかない子のために足を置く台があります。これなら安心して座ることができますね。

なかなかトイレトレーニングが進まなくても焦らないで下さい。

タイミングは一人ひとり違います。焦らず比べず見守りましょう。

幼児園舎のトイレはココです。

すみれ組とさくら・こすもす組の保育室の間にあります。

オレンジの扉が明るいトイレです。

トイレットペーパーも自分で切って使うようになります。

あ！スリッパがありますね。上靴を履いて生活する幼児クラスはトイレではスリッパを履きます。

すみれに進級すると上靴にスリッパに運動靴・・・子ども達は一つひとつ考えながら身につけていきます。

４～５歳になっても、たまには間に合わなかったりおねしょをしてしまったりもあるかもしれません。

一番ショックを受けるのは子ども自身です。

旅行などの宿泊時はちょっと大きめの紙パンツを誰にも内緒で使ったり、家庭では念のためおねしょシーツを使って成長を見守りましょう。

保護者の方が来園された時使っていただける大人用のトイレは、みかん組のトイレに一つ、幼児トイレに一つ、そして・・・

最後にクイズです

ここは、どこでしょう？？

答えは

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

幼児園舎屋上です。ここに一つトイレがあるのです。（主に幼児クラスが屋上を使用するときに使っています）

今回は園のトイレを紹介しました。

今日はおうちでできる『南大高保育園オリジナル　ぬりえ』をご紹介します♪

どんなぬりえなんだろう、やってみたい！と気になった方！

南大高保育園のホームページからダウンロードできちゃいます！

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〈ぬりえの印刷　やり方〉

①南大高保育園ホームページ、「ホーム」を開きます。

②ホームの右側下方にある「ダウンロード」から塗りたい絵をクリックし、ダウンロードします。

③ダウンロード完了後、印刷することができます。

用紙はA4サイズがオススメです。

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ぬりえのラインナップはこちら↓

1つ目のぬりえは「アマビエ」です。

みなさん「アマビエ」は知っていますか？

アマビエは日本に伝わる”半分人間、半分魚”、

光る海の中から出てきて”豊作や疫病を予言”してくれる妖怪です。

妖怪だけど、かわいい見た目ですね。

現在コロナウイルスにより世界中が混乱する世の中、妖怪アマビエ様が疫病退散のご利益があると言われているそうですよ。

このぬりえを塗ったら、ぜひお守りとしておうちに飾ってみてください♪

2つ目のぬりえは「こいのぼり」です。

もうすぐ5月。5日には”子どもの日”がありますね。

子どもの日は別名、端午の節句（たんごのせっく）とも言われています。

「子どもたちが元気に育ち、大きく成長したことをお祝いする日」。

”こいのぼり”を飾っているご家庭もあるのではないでしょうか♪

どうしてこいのぼりを飾るのか知っていますか？

こいのぼりには「流れの激しい川でものぼってしまうたくましい”コイ”のように、

子どもたちが元気にたくましく成長しますように」と願いが込められています。

このぬりえは迷路にもなっているので、迷路にもぜひチャレンジしてみてくださいね！

3つ目のぬりえは「くるま」です。

みなみおおだかちゃんが描かれたシンプルな車。

みんなのアイデアでかわいく♡、かっこよく！この車をデザインしてみてください！

完成したステキな車は、よかったら保育園に持ってきて先生たちに見せてね♪

〈ぬりえ　見本〉

みんなの好きな色で塗ってみてね♪